今年、ADAは30周年を迎えます。そこで、2022年最初のAJでは、ネイチャーアクアリウムの30年を振り返ります。
ネイチャーアクアリウムの原型はすでに1980年台半ばにはできていましたが、創始者である天野 尚の水景が“ネイチャーアクアリウム”という名称とともに一躍有名になったのは、1992年に出版された作品集「ガラスの中の大自然」がきっかけでした。そこからネイチャーアクアリウムがどのような変遷をたどってきたのか、今回のAJでは若手編集スタッフの視点で振り返りました。
そして、2022年、ADAとネイチャーアクアリムはどんな展開を見せるのか。ぜひ、現在ADAviewで公開中の新春ムービー「Welcome 2022」とあわせてご覧ください。
「アクア・ジャーナル」最新号Vol.316は本日より配布開始
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