写真家 天野尚 HP
写真の中に感じる息吹 『霜の朝』
“凛と張りつめた静寂の中” 枝先まで凍てつく福島潟の朝” 湖畔の木の枝についた霜が逆光にきらめく。気温が上がればすぐにも消えてしまうであろう、儚い光景をとらえた。
今年最後の展示風景写真となります。 来春には桜がきっと綺麗な花を咲かせます!
※写真展示に関しましてのご相談などもお受けいたしておりますので、お気軽にご相談下さい。
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